Soprano

菅野真貴子

 

桐朋学園大学、同大研究科修了。ウィーン国立音楽大学、ブラティスラヴァ音楽院、プラハ芸術アカデミー、シュトゥットゥガルト音楽大学、ミラノで学ぶ。畑中良輔、小山由美、林康子、木村俊光各氏、K・ラキ及びスカラ座のL・セッラ氏のもとで長く超絶技巧とベルカントオペラ、宗教曲、歌曲を学びアジリタを絶賛される。エミー・デスティン国際声楽コンクール入賞。ウィーン春の音楽週間、南ボヘミア音楽祭他に招聘され、チェコ国立放送でも放送された。バロックから近現代までの広いレパートリーを持つ。「フィガロの結婚」(スザンナ)於スロバキアほか欧州各地で演奏。東京室内歌劇場カヴァッリ「ラ・カリスト」日本初演で運命の神、ジュノーネを好演。

平松亮子

 

東京芸術大学および大学院オペラ科修士課程を卒業。イーストマン音楽学校(ニューヨーク)修士課程を修了。在学時は学費免除の奨学金を得る。二期会オペラ研修所マスタークラス修了時に優秀賞を受賞。「魔笛」(パミーナ)、「ティトの慈悲」(ヴィテッリア)などのオペラに出演。演奏会では「第九」、「レクイエム」(モーツァルト)などでソリストを務める。今までに故原田茂生、林康子、故リタ・シェーンの各氏に師事。二期会会員。現在は高等学校で非常勤講師として勤務。これまでの経験を活かし、国際バカロレア(IB)の教育プログラムを学び、IB Musicの指導者となるべく研鑽中。

Bariton

品田広希

 

新潟県小千谷市出身。国立音楽大学卒業、オペラ・ソリストコース修了。第82回読売新人演奏会出演。国立音楽大学国内外奨学生として草津夏期国際音楽アカデミーを受講し、リン・ドーソン氏に師事。これまでにオペラ「ドン・ジョヴァンニ」題名役、「魔笛」パパゲーノ、「コジ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、グリエルモ、「友人フリッツ」ダヴィッド、「ナクソス島のアリアドネ」ハルレキン、「トゥーランドット」ピン、「トスカ」堂守、「愛の妙薬」ドゥルカマーラ、「パリアッチ」シルヴィオ役等で出演。

また文化庁〈文化芸術による子供の育成事業〉巡回公演や音楽ホールの開館記念事業にも多く出演している。今年4月には故郷である新潟県小千谷市で初めてのオペラ公演を企画、開催し芸術の発展に努めている。

これまでに佐藤峰子、久保田真澄、ジュリアーナ・パンツァの各氏に師事。小千谷コミュニティーオペラ公演監督。第3回立石信雄海外研修奨学生として今年10月に渡伊予定。藤原歌劇団団員。