Piano

長尾洋史

 

東京藝術大学、同大学院修士課程を修了。安宅賞を受賞。宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1989年第1回宝塚ベガ音 楽コンクール、91年HIMES海外音楽研修者派遣選抜コンクール第1位。1995年パリ・エコールノルマルに留学。ソロ・リサ イタルや、「長尾洋史アンサンブル・シリーズ」を企画するほか、「東京の夏」「サイトウキネン・フェスティバル」をはじめとする 音楽祭、NHK「名曲リサイタル」などにも多数出演、また、現代音楽の分野では内外の作品初演を多く手掛けている。
また、 NHK交響楽団、札幌交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、広島交響楽団、東京シティ・フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団等と共演するほか、 ミシェル・ベッケ(トロンボーン)、ワルター・アウアー(フルート)、エリック・オビエ、北村源三(トランペット)、ジャン=イ ヴ・フルモー(サクソフォーン)、パーヴェル・ベルマン(ヴィオリン)等の管楽器奏者との共演も多数。
ソロCDは、「エボカシオン」「長尾洋史プレイズ ラヴェル&ドビュッシー」(ライブノーツ)、2010年には藤原亜美とのピアノデュオで「メシアン:アーメンの幻影(全曲)」(コジマ録音)、2011年8月には最新CD 「リスト&レーガーを弾く」(コジマ録音)をリリースした。レコード芸術の特選盤に選ばれるなど、いずれも高い評価を得ている。 
古典派からロマン派、現代に至る幅広いレパートリーを持ち、透明で芯のある 美しい音、緻密で精巧なテクニックの中に、非常にみずみずしい音楽を聴かせることのできる、数少ない演奏家の一人。

 

大野 望

 

東京音楽大学卒業。ピアノ教育連盟オーディション優秀賞受賞。

YBP国際音楽コンクールにてスカラシップ賞受賞、モーツァルテウムサマーアカデミーにて優秀者によるコンサートに出演。日本演奏家コンクールアンサンブル部門第2位受賞。2010年よりウィーンSt.Polten音楽祭マスタークラスにおいて公式伴奏を務める。

これまでに長尾洋史、西川裕子、松本明、樋口恵子の各氏に師事

 

清田千絵

 

国立音楽大学演奏学科ピアノ専攻卒業。東京藝術大学大学院室内楽科修了。これまでにピアノを出羽真理、玉澤敬子、草野明子の各氏に、室内楽を長尾洋史、松原勝也、迫昭嘉の各氏に師事する。現在、東京藝術大学室内楽科教育研究助手を務めながら幅広く演奏活動を行なっている。

樋口晃子

 

東京藝術大学楽理科卒業、同大学大学院音楽研究科音楽文化学(音楽学)修士課程修了。幼少時より長尾洋史氏に師事。他にピアノを米谷治郎、音楽学を故中内詢子、酒巻和子、土田英三郎、大角欣矢の各氏に師事。在学中より、主に声楽伴奏、オペラ練習ピアニストの経験を積み、またコンクールやオーディション伴奏など活動の場を広げている。

現在、上野学園高等学校音楽科、東邦音楽大学附属東邦高等学校非常勤講師。南大沢コミュニティオペラ(芸術監督:村上敏明)、勝浦歌劇団東京支部稽古ピアニスト、横浜ジングアカデミー常任ピアニスト。

 

 

森 浩司

 

4歳よりピアノを始める。高等学校在学時、吹奏楽部にて3年間Tubaを吹き、アンサンブルの楽しさ、奥深さを知る。東京音楽大学ピアノ演奏家コース、同大学研究科卒業。現在はフリー奏者として、伴奏、ソロ、アレンジ、CD製作等、多岐にわたり精力的に活動中。アンサンブルピアニストとして多くのアーティストから信頼をあずかり、特に打楽器の伴奏や、オーケストラの鍵盤奏者として豊富な経験を持つ。これまでに竹中淳子、江口文子、山下葉子、矢野真道、関根有子、鷲見加寿子の各氏に師事。